ビットコイン

ビットコインとは?今更聞けない仮想通貨の原点であるビットコインを解説します まとめ

こんにちは、@BuzzerBeaterです

サトシナカモトがネット上に論文をリリースしてから8年経ち、ビットコインが1BTC40万円以上で取引される時代になりました(2017年9月21日現在)

日本では決済に使われる通貨のひとつと認められ、ビックカメラのような家電量販店でも、ビットコイン支払いが可能になりました。最近はニュースでも取り上げられることも多くなりました。

ビットコインって一体なに? どんな仕組みなのか?など今更聞けない質問に、わかりやすくお答え致します!

ビットコイン(bitcoin)とは??

ビットコインとはシンプルに「ネット上に存在する通貨(お金)」です。

ビットコインは円やドルと同じように、物を購入したりサービスを受けたり、情報を買うことができます。

紙幣やコインというモノで存在せず、ネット上に存在するもので「暗号通貨」もしくは「仮想通貨」とよばれています。

「暗号通貨」=クリプトカレンシー(Cryptocurrency)というだけあり、取引上安全性を担保するため、大変複雑な暗号化技術が取り入れられています。

日本でも、ビットコインという新しい通貨をお金として国が正式に認めました。

2016年2月、金融庁がビットコインを正規の通貨として認定。「改正資金決済法」という法律です。

これでビットコインは「円」「ドル」「ユーロ」と同じ土俵にあがったというわけです!

素晴らしいことですね。

これまで、暗号通貨は怪しい、ビットコインって破綻したんでしょ?みたいな話が横行していましたが、いえいえ、国が認めた通貨ですから! と胸をはって保有・取引していただいて良いのです。

ビットコイン(bitcoin)と法定通貨の違い

法定通貨(legal currency)とはまさしく円、ドル、ユーロに代表される国が発行する通貨です。

ビットコインは国が認めたとはいえ、法定通貨という枠組みという認識にはありません。

あくまでも仮想通貨=暗号通貨という領域のものです。

ビットコインと法定通貨の違いをここで改めてご説明しましょう

ビットコインには現物がなく実体は「暗号」である

既にビットコインで店舗やネットショップでの支払いに使えたり、友人や家族への送金を円やドルよりも簡単に行えるようにもなっています。

今後は銀行や証券会社でも取り扱うようになると言われています。円やドル、ユーロなどの法定通貨となんら扱いはかわりません。

しかし、

ビットコインにはコインや紙幣(お札)が存在しません。実体は「暗号」のみです。これが一番大きな違いでしょう。

ですから、ビットコインを購入し保有するには仮想通貨の取引所に口座を開設する必要があります。

口座開設しビットコインを買うと、口座にあるウォレット(Wallet、いわゆる「お財布」です)にビットコインの購入データ(暗号)が記録されます。この「暗号データ」をやりとりすることで、買ったり、売ったり、送金したり、送金を受けたりという事が可能です。

ビットコインの発行量には限度がある

ビットコインのベータ版を開発した生みの親であるサトシナカモトが、ビットコインに発行量の上限を設けました。

法定通貨の円であれば日本銀行(日銀)が発行量を決定し、上限のもうけること無く時の経済状況を見ながら発行をしていきます。景気をよくしたい時などは沢山発行し、逆に引き締めたいときは発行量を減らしコントロールしています。

ビットコインの場合は、発行するためのプログラムに準じて自動的に発行されていく仕組みが存在します。

ビットコインの単位はBTCと表記されます。2009年に最初のBTCが発行されてから約10分ごとに発行されています。2040年頃までに上限である2100万BTCが発行される事になっており(そうプログラムされている)、現時点では既に77%以上のBTCが発行済です。

ビットコインの発行量は国の金融政策などに全く関与せず、また左右されることもなく量が増えすぎて価値をさげるということもありません。通貨としては大きなメリットといえましょう。

中にはビットコインを「金=ゴールド」のようなものと言う有識者もいます。

法定通貨は国が管理をしています。円なら日本、ドルならアメリカです。

それぞれの国が通貨の信用を裏付けています。日本のお金である円が信用できる、と世界中が認めているから自国の通貨から円に換金したりするのです。

逆に経済発展が遅い国の通貨などは、お金としての価値を認められていないので他国の通貨から換金することを避けようとします。またその国のお金は、他国で使えない、下手すると円やドルなどの信用ある通貨に変えることができないということもおきます。

では、ビットコインの場合はどうか。

ビットコインは国が介在していない、要するに銀行が発行していないので、国の信用が地に落ちてもビットコインの信用が落ちることはまずありません。要するに、ビットコインを保有している人たち同士で利用をしている事実が、ビットコインの信用の裏付けとなるわけです。

ビットコインユーザーたちが全員が信用を担っているというのは、銀行に絶大な信頼を置いてきた私たちにとっては感覚的に「大丈夫なのか?」と感じてしまうかもしれません。

しかし考えてみてください。

2008年のリーマンショックで何兆円ものお金が水の泡となった事件。そしてその後、国の税金を使って負債を処理したこと、銀行という「中央集権的機関」がいかに簡単に人々を欺き、不正を働くことができるかが表面化しました。

サトシナカモトがこの事件を受けて奮起したのかどうかはわかりません。

しかし、ブロックチェーン技術という「非中央集権的」発想を元にビットコインを作った事実が全てを物語っているとおもいませんか?

銀行や既成の金融機関の在り方を真っ向から否定する、その存続さえも危ぶむだけの力をもったブロックチェーンを世に発表したサトシナカモトという人物は、未だにどこに住んでいる、どこの国の人かも特定されていません。

自身の命に関わる大変影響力のある発明をしたのですから、身を隠すのは当然でしょうね。

話がそれました。

銀行や国に振り回されること無く存在し、その価値を民主的に管理し存続しつづけることができるビットコインは、世界中のビットコインユーザーやマイナー(採掘者)に守られ管理されています。

不正を働くにはブロックチェーンを司る「ブロック」(データの入った暗号ボックスのようなもの)をハッキングする他ありませんが、一度「ブロック」が発行され10分おきに新しいブロックうが発行されていくこの10分の間に、世界中にちりばめられた「ブロック」をハッキングし情報を改ざんする必要があります。

これはもはや100%技術的に不可能であることは、素人でもわかりますよね。

ですから、ハッキングして人のビットコインを盗もうという努力をするよりも、採掘する側(マイナー)に回ってマイニングを淡々とやっているほうが、報酬として受け取れる手数料のほうが結果多額になることも、ビットコインユーザーはわかっています。

こういう仕組みのもとにビットコインが成り立っているので、国や銀行に依存する法廷通貨よりも、安全性や信頼性が高いとされているのです。

ビットコインのメリット

支払いや受け取りの際発生する手数料がとにかく安い

ビットコインの取引には銀行が間に入らないので、世界中の誰にでもビットコインユーザー同士の送金は大変安い手数料で処理ができます。

国と国をつなぐ国際取引に利用される決済手段として大変便利かつ安全な取引方法となっています。

ご家族の方がアメリカに留学をされているとしましょう。

仕送りの10万円を毎月決まった日に銀行から国際送金をしているはずです。最近はネット銀行から便利に送金できるようになりましたが、手数料は依然としてべらぼうに高いのが現状です。

日本の銀行からアメリカの銀行へ送金するには、一回の送金につき3000円〜5000円の手数料は当たり前。年間36,000円〜60,000円の手数料を支払っていることになります。

ビットコイン送金の場合はどうか。

P2P(ピア2ピア)という言葉ありますが、ビットコインの場合、送金する側と受け取る側が直接取引ができる仕組みですので、手数料は送金額の約0.1%です。

10万円送金した場合、送金手数料はたったの100円。

勝負あった!ですよね? もはや比較になりません。銀行なんて使っているのがばかばかしくなりませんか?

今後はこの手数料(経費)を削減するために、個人事業主や企業などもどんどん仮想通貨やビットコインを取り入れていくでしょう。

送金額の制限や利用制限が皆無

銀行を使っていると、イラっとすることがありませんか?特に毎日何百万も送金することはないにせよ、時にあらゆる「限度額」に引っかかることがあります。

ATM引き出し限度額や、1日の振込限度額、などです。

これハッキリ言って、腹が立ちます。自分のお金を高い維持費まで払って預けてやっているのに(笑)

ビットコインにはこのような意味不明な規制やルールがありません。10分以内に送金や受け取りが限度額一切なしで可能です。いつでもどこでも無制限で、手数料はたったの0.1%。破格に安い手数料は銀行などいくら企業努力をしても相手になりません。がんばればがんばるほど潰れてしまうところが出てくるのでは無いでしょうか。

またビットコインの取引所には「定休日」がありません。24時間365日稼働していますので、銀行のように使えない、振り込めない、受け取れない日がありません。

投資対象となっているビットコイン

最近ではビットコインFTなど投資対象にもなっています。株やFXなどと同等の扱いを受けており、ロング・ショート、どちらでもレバレッジをかけて投資をすることが可能になっています。

2013年以降、じんわりと右肩上がりになり、今年に入ってから一気に爆上げしたのは記憶にあたらしいですよね。4月に日本で「法定通貨」として認められてからは「仮想通貨バブル」到来という勢いで一気に4倍以上までふくれあがりました。

今後、更に社会的に認められることになれば流通も含め、投資先として安定的にお金が流れ込むビットコイン。価格も大きく上昇する切っ掛けになるかもしれません。

注意:投資はあくまでも自己責任で!

ビットコインの魅力をまとめました

いかがでしたでしょうか?

ビットコインはまだまだこれからです。そして他の仮想通貨もビットコイン同様、社会的認知も含め大きく成長する可能性を秘めています。

多くの人が利用をはじめていますが、アナタも乗り遅れずにまずは取引所に無料口座を開いてはいかがですか?

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