ビットコイン

ビットコインキャッシュが誕生しました!

Bitcoincash
Bitcoincash

2017年8月1日に、ビットコインから派生したビットコインキャッシュが誕生致しました。

数ヶ月前から暗号通貨業界ではビットコインの行く末に、ホルダーさんたちもやきもきしていたとおもいます。

いわゆる「ビットコイン分離騒動」といわれている件ですが、めでたく日本時間8月2日の夜22時30分にビットコインキャッシュが誕生と相成りました。

ハードフォークが起きるであろう時間は8月2日の21時半頃でしたが、1時間遅れの22時半頃に分離されました。Bitcoincash.orgには既に複数の海外取引所が登録されており、取引が開始されています!

そもそも何故「分離」することになったのか?

何故、このタイミングでビットコインが分離するのかという質問があります。

大変シンプルにご説明しますと。ビットコインの特性に問題があるのです。

たとえば、AさんからBさんへ送金処理を行ったとします。

「幾ら送金しましたブロック」を送信した後、次のブロックへ書き足されチェーンになるスピードが約10分に1度かかるのですが、問題はここ。

「遅さ」です。

実際に店舗などで、デビットカードを使ってビットコインで支払いをしようとすると、時間がかかりすぎてしまって合理的ではありませんよね? (それでも現在、多くの店舗はクレジット決済と同じようにビットコイン決済を受け付けていますが)

そこで、一部のマイナーさんたちが、「ブロックを書くスピードを速めることはできないか」という事を考えました。

勿論これに異論を唱える人たちもいて、じゃぁ、分裂だ!みたいな話になったわけですね。

分裂ととらえるか

また、ビットコインの取引上限の1MBという「ブロックサイズ」を大きくするために分離をする、ということも理由の一つです。これを「スケーリング」=拡張、と言います。

今回の件を「分裂」と捉えるか「分離」なのか。または「分岐」なのか

世の中ではいろんな言葉で今回のことを語っている方がいらっしゃいますね。

ニュースの見出し的には「ビットコイン分裂騒動!!!!」みたいにタイトルをつけると、記事を読みたくなるような(笑)

私的には「なんでもいい」です(笑)

要するに、ビットコインとビットコインキャッシュの二つの通貨が存在している、だけですね。それぞれに価値がついた。そして安全に取引されている。

これが全てだとおもいます。

また、今回ビットコインを8月1日までに保持していた方々には、約30%以上のビットコインキャッシュが自動的に付与されたそうですから、億単位で持っていた方は、8月1日を姿時点で数千万、どかーんと一気に増えたことになります。

夢のある話じゃないですか?

ビットコインとは違いをハッキリさせますね

前述しましたが、ビットコインの特性の一つは「ブロックチェーンが約10分ごとに書き足されていく」(チェーンになる)のですが、これが「遅いじゃねーか」と感じるユーザーから派生したのが、今回の新しいアルトコインであるビットコインキャッシュですね。

では、ビットコインキャッシュとビットコインはどう違うのか?

ビットコインキャッシュの新しい機能は以下の通りです。

  • ブロックサイズの容量が大きくなったこと(1MBから8MBへ大幅増量)
  • ハッカーからの攻撃に対するセキュリティ強化対策
  • コールドウォレット(トレザーなどのハードウォレット)のセキュリティ強化

この3点です。

ブロックサイズが大きくなったことで、相当なトランザクション情報が一つのブロックに書き込めることになるので複数のブロックを必要とする大きな取引などが円滑にすすむということになります。

また、大切なビットコインを取引所、またはネット上のウォレットなどに保管しておくことに驚異を感じている方々には、ハードウォレットの利用をオススメしますが、このハードウォレットもまた鉄壁のセキュリティではありません。

コールドウォレットの定番であるTrezorはこちらです。

Trezor

海外取引所ViaBTCは取引開始

ViaBTCという海外の取引所は既に取引を開始していますね。日本の取引所は海外の動向をみながら今月中には対応するのではないでしょうか。

追記:2018年1月

国内はCoincheck、bitFlyer, Zaif, BitBank, GMOコインがビットコインキャッシュを扱っています。海外はほとんど大手が扱うようになり、いまやアルトコインの代表格となっています。

国内の仮想通貨取引所のオススメ

日本国内には信頼のおける取引所が存在します。

以前はマウントゴックスという老舗のビットコイン取引所が存在しましたが、残念ながら2014年に社長が「詐欺横領」を働いたという罪で、現在は刑事事件として公判中です。無罪を主張されておりますが、ご本人の預金口座には何億円というお金が振り込まれている記録があるようなので、限りなくクロに近い、といわれています。

このマウントゴックス事件により、ビットコインのイメージは「悪いもの」という妙なイメージがついてしまったことは残念でなりません。

現在は、このような事件があったこともあり、国内の取引所は安全かつ快適、また透明性とセキュリティ重視に徹しております。二重ログインなど当たり前で、万全の体制です。

登録は無料ですので、ビットコイン他アルトコインのチャートなどを眺めることもできますし、是非とも口座開設をおすすめします。

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