イーサリアム

新規仮想通貨公開(ICO)と証拠金取引を韓国政府が禁止発表後、大幅下落

こんにちは、@BuzzerBeaterです

この記事の要点:

  • ICOが全面停止
  • ビットコインやイーサリアムの祖父湖金取引禁止
  • 禁止は即日有効、発表を受けてイーサリアムが6%下落

Bloombergによりますと、仮想通貨のイーサリアムとビットコインが9月29日大幅下落。韓国政府が国内における新規仮想通貨公開(ICO)と仮想通貨の証拠金取引を全面的に禁止すると発表をした。

韓国金融委員会(FSC)の生命に寄りますと、あらゆる形のICOを禁じるとのこと。イーサリアムやビットコインなどの仮想通貨取引のための資金を貸し付ける業務に関しても禁止するという、かなり縛りの強い法律を打ち出した。禁止事項は即日有効となりました。

この発表を受けて仮想通貨は一斉に売り攻勢。コインベースによるとイーサリアムが5.7%下落、ビットコインも3.5%下げることになりました。

韓国ではICO詐欺が横行しているという現実

政府当局が今回の判断に至った理由は、ICO詐欺が大きな原因とされている。違法にも2200万ドル規模の金銭を約1000人の投資家から搾取をしたという事件に逮捕者が出たこと、また、北朝鮮がビットコインを利用して資金繰りをしているのでは?という懸念材料なども理由の一つとしてあげられている。

実際に北朝鮮のハッカーが韓国にある4つの取引所のハッキングを試みたと言うことも韓国政府は公言している。

この動きに関して、米国、カナダ、シンガポールや香港なども、今後ICOに関して注意を促す方向で、投資家としては十分に注視しておくべきと考えます。

中国がビットコインの取引所閉鎖

中国政府の介入により9月末をもって中国国内の取引所が閉鎖されることを受けて、全世界的にもビットコインや仮想通貨の今後が注目されています。

via Bloomberg