ネム(XEM)

コインチェックハッキング事件、記者会見などその後について

こんにちは、BB23Cryptoです

昨日のコインチェックハッキング事件についてざっとお話しをします。

昨晩の記者会見の酷さについては既にTwitterでボロかすいってるので(笑)興味のある方はそちらをどうぞ

復唱するに値しないほどありえないことが山ほどあったもので、憤慨しておりました。

事件の概要と記者会見の中身

今回、コインチェックが580億円分のXEMを中心とした通貨が盗まれたわけですが

1.外部からのハッキングであったこと
2.セキュリティーが甘かったこと
3.失ったコインを補填出来るかどうか検討中
4.ユーザーの方々の利益優先で対応をする

とのことでした。

で、

まず忘れちゃいけないのが、経営陣には事実関係の説明責任がありますが、盗んだハッカーが悪いのであって、脇が甘かったCC社の体制の責任追及するのはおかしな話。

んーまぁセキュリティーが甘かった、技術的な問題などがあり、素人な私含む大勢の皆さん(あそこにいた記者のほとんどもね。玄人ぶった発言してましたけど)には理解できないような難しい問題がはらんでいるのだとおもいますが、こういうことは結果が全てなんで、やられちゃったCC社は今後どうするのか早急に対応が求められるわけですな。

さて、記者会見ですが、朝日新聞を筆頭にクズ記者どもの感情論で正義感を振りかざし、若い経営者二人をあの場で高圧的に糾弾している様子は違和感しかありませんでした。

これがまさにジャパン的な発想で、大体何故謝罪をしなければならないのか、あのような形でまず謝罪から入って、記者どもがCC社を利用していた人達の代弁者のような立場で不毛な質問をぶつけて気持ちよくなっているのか理解不能。

これってジャパンな文化なのは過去の意味不明な「謝罪会見」を見ているのでわかりますが、欧米からみるとおかしな話です。全く理屈が通らないし、奇異にうつる。

誰にあやまってんの?580億円分のユーザーの方々へならわかるけどね。それ以外の方には特に謝罪することなんてない。日本人は直ぐに謝りすぎ。

会見も10分程で終わってさっさと経営陣には仕事をしてもらわないといけないのに、形式的なくだらない中身のない、勉強不足を露呈した愚問ばかりに1時間以上を費やしてました、これこそ無駄。

アホがアホな事言ってるね、で終了。多くの方が同じ印象を持ったのではないかとおもいます。

CC社の対応など

今回、被害に遭われて資金を動かせない方々、XEMや他の通貨など影響をうけて財産を失ってしまった方々には本当に気の毒でしかなく、一日も早く資金を回収出来れば良いと願ってやみませんが、

現実問題、一銭も戻らないだろうなと私は思います。補填出来るだけの体力があれば「いやぁ、よかったよかった」で済みますけど、昨日の様子だとそう簡単ではなさそうですね。

こういった場合における納税の問題など、今後様々な問題に経営陣もユーザー側にも降りかかってきますので、問題は多岐にわたることは容易に想像できます。

CC社が仮に破産宣告するとなれば、残された原資などを一般債権として債権者へ分配されるだけですが。580億円なんて途方もない原資を確保できるとはおもえないですね。

風評被害と仮想通貨業界への影響

風評被害も問題です。

NEM(XEM)であってNEOじゃないからね、どこぞの週刊誌のクソ記者さん(笑)もうさ、恥ずかしくないのかね?

これは次元の低い話の一例ですが、この手のものが普通に出回っていることを思うと、仮想通貨業界へのダメージは計り知れません。大げさな話ではなくてね、やっぱり仮想は妄想じゃん、とか怪しいもんに手を出すからだよ的な話に終始し、ブロックチェーン技術や仮想通貨という夢があるもに対する理解度が上がっていかない社会は、どんどん遅れをとってしまう。

ちなみに、NEM(XEM)の開発に携わる方々はCC社に対して全力でサポートする旨を表明しているし、また、ホワイトハッカーなる精鋭たちが今回ハッキングしたハッカーどもをあぶりだすために尽力しているようですから、良い結果を待ちたいですね。XEMは匿名通貨じゃないので、なんとか足がつかないものだろうかと素人目に願っています。

業界全体への影響は、MtGOXの時よりも限定的ですね。これは当時、BTCしかなかったので、暴落の原因になりましたけど、XEMも現状では何百種類というアルトコインがある中の一つでしかない。

海外のSNSを見ていてもニュースにはなっていますが、あぁそう、また?みたいな程度のリアクション。

今現在(1月27日15時半)のチャートがこちら

BTC/USD 30分足で、暴落直前の値に戻っています。ま、大丈夫ですね。これでようやく上昇基調にもどっていくのかという良い流れを作るのではないだろうかと。暴落時は買えといったもんですが、一旦下げた時に思い切り仕込んだ海外のトレーダーは山ほどいるということが、このチャートを見ていればわかりますね。

今後はどうなるの?

580億円をCC社がカバーできるのか、もしくは破産するのかでしょうけど、経営陣が検討しているということでまた記者会見があるのかもしれません。先ほど、ビットコイン決済も停止するという発表があったようなので、会社として存続することがもはや不可能な状況なのでしょうね。

非常に残念で、誰もハッピーにはならないニュースでしたが、今後の行く末を見守りましょう。

追記情報:3月2日

2月13日に円の出金が実施され、約400億円が引き出されたのことでした。その後はCC上で取引をするユーザーもいるようです。アルトコインは2月の下げ相場で大きく時価総額を減らし、現在のXEMなどは事件当時から比較すると半値以下です。やってくれましたね、という感じでしょう。

3月に入りBTCの地合いとドミナンスが良くなると同時にアルトコインも上がるのかと思いきやそうでもなく、まだまだ手探りしている様子です。

コインチェック社は、伊藤忠とみずほグループが救済をするのか?というニュースも出回っていますが真意は如何に。

約460億円分のXEMに変わる

 

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